
台湾桃園国際空港は、年間旅客数20万人を超す台湾の国際空港の中でも最大の空港だ。近頃、台湾桃園国際空港と中国大陸の主要な空港間に直行便が設けられて以来、旅客数は激増し、空港のロビーは大忙しである。
空港の拡張計画の一つとして空港にデジタルサイネージが設置され、旅客への情報提供、及び出入国関連手続きの簡易化を図っている。設置されたのは、IAdeaが提供するデジタルサイネージメディア機器だ。
空港の様々な場所で活躍するデジタルサイネージ
航空会社の手続きカウンター上に20個のモニターを取り付け、フライト情報など表示し搭乗手続きの円滑化を図ったり、航空会社ごとの情報や動画を放映する。
搭乗ロビーには、それぞれ2~4個のモニターを取り付け、搭乗前のフライト情報、安全情報を提供する。待合ロビーには複数のモニターを設置し、出発・到着情報を提供する。荷物預かり所のモニターでは、荷物のターンテーブル番号や関連情報を提供する。

「台湾国际机场部署数字标牌系统以简化运作」
数字标牌网(中国語)
http://www.ds-360.com/news/2010/2010_7_2954.htm「400+ Digital Signage Systems by IAdea Streamline Operation at Taiwan International Airport」
IAdea ホームページより(英語)
http://www.iadea.com/story/400-digital-signage-systems-iadea-streamline-operation-taiwan-international-airport台湾桃園国際空港ホームページ(日本語)
http://www.taoyuanairport.gov.tw/japanese/index.jsp